Django アプリ開発日記②  開発環境構築のための各種インストールをする 前編

Django アプリ開発日記②  開発環境構築のための各種インストールをする 前編

ここでは、開発環境を構築するために各種必要なインストールを行なっていく。
なお、対象マシンはMacである。
「Python Django開発入門 第2版」(翔泳社)を参考に進めていく。
Windowsをお使いの方は、本書を参考にされたい。

各種インストールで大切なことは、本書に書かれているバージョンに注意してインストールを進めていく。なぜなら、本書では動作確認が取れているためである。
導入するバージョンが異なることによる不具合は多い。

Pythonをインストールする

導入したい、Python のバージョン 3.8.10

PythonのサイトからPythonをインストールする
https://www.python.org/downloads/macos/

サイトに入ったら、以下のバージョンを探し、インストーラーをクリックする。
* Python 3.8.10 – May 3, 2021
    * Download macOS 64-bit Intel installer
    * Download macOS 64-bit universal2 installer

私はintel対応なので「Download macOS 64-bit Intel installer」をクリックする。

インストーラーからPytonをインストール。
インストールが完了したら、バージョンをターミナルで確認する。

1. ターミナルを開く
2. 「python3.8」とコマンドを入れる。
3. バージョンが表示。また 「>>>」が表示。これはインタープリンタが起動したことを表す
4. 「Ctrl」 + 「D」でインタープリンタを修了する

Pythonのインストールは以上。

Python仮想環境を作成する

1 ターミナルを起動

2 「python3.8 -m venv <仮想環境名> 」コマンドを実行で仮想環境を作成する
 仮想環境名は「venv_private_diary」とする
    % python3.8 -m venv venv_private_diary

3 作成した仮想環境へ入る方法
   % cd venv_private_diary/bin
   % source activate
   (venv_private_diary)%

「(仮想環境名)%」で仮想環境へ入っていることを確認。

4 仮想環境から抜ける
  (venv_private_diary)%deactivate

仮想環境構築は以上。

Djangoをインストールする

導入するバージョンは、3.2.7

1 仮想環境へ入る
% cd venv_private_diary/bin
% source activate
(venv_private_diary)%

2 バージョン3.2.7のDjangoをインストールする
(venv_private_diary)% pip install django==3.2.7

3 インストールしたDjangoのバージョンを確認する
  (venv_private_diary)% python -m django —version

Djangoのインストールは以上。

Py Charmをインストールする

JET BRINS: ダウンロードページにアクセスする。
https://www.jetbrains.com/pycharm/download/?section=mac

1 macOSを選択し、Downloadボタンをクリックする。
2 ダウンロードしたファイルをダブルクリック
3 PyCharm CE.app というアイコンが出力。これをApplicationフォルダへドラック&ドロップ

Py Charmの導入は以上。

次に、Py Charmを日本語する
1 Py Charmを起動する
2 左側のメニューから「Plugins」を選択。検索窓で「jap」と入力
3 日本語言語パックが出てきたら、右上の「install」をクリック

日本語化は以上。